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2018年12月28日

ボードゲーム会を開きます!

1月16日
ボードゲーム会を開きます!


いよいよ喜多方プラザの一室を借りてボードゲーム会を開くことが決定した。
1月16日13:30~16:30
第一会議室で遊びましょう!

予約はこちらから→

以下、別に読まなくてもいい裏話。
ボードゲーム会を開催したい!と言う方は読めば何か考えるかもしれないし、無駄な時間を過ごすことになるかもしれない。

裏話①

会場の使用目的を書かなければならなかったのだが、
ボードゲーム会って、なんだ?

うーん、集会だろうか?

一応同好会の集会という名目で借りてみた。
実は会の名前も決まっておらず、自分の名前で個人借りしています。

まぁ、もし参加者がいて、もしまた開いて、というふうになったら決める方向で。


裏話②
参加者対象者制限をかけるか、の話。

ツイッターやら色々見てるうちに、ある属性の人はある属性の人とは合わないと考えた。
女神転生で言うところのLAWーCHAOSのような、いわゆる相性の話だ。

(わかる人にしかわからなくて申し訳ない。)

そこに加えて、全くの初心者と歴戦の熟練者。
同じ卓を囲えるだろうか、と言う問題。

そこで一つヒントとなったのが、今HOTなゲーム「スマッシュブラザーズ」である。
僕は中学生の64時代からのプレイヤーである。
しかし、ツレはスマッシュブラザーズのスマッシュすら何かわからない。
そこにスイッチのスペシャルが発売し、早速遊ぶことになった。

正直、普通に対戦では全くもって戦いにならないレベルである。
そこで、一からゆっくりと操作方法を教えて、戦い方や戦術を教えてみた。
遊び方を対戦から、育成にシフトチェンジしたのだ。

最初はレベル3のCPUにすら遅れをとっていた。
続けていくうちに徐々にレベルアップし、時にはレベル7を倒す程にまで成長。
(余談だが、今回のCPUは結構強く、レベル7でもかなり手ごわい。)

一緒に遊ぶとは、なにも力を競い合うことだけではない。
そこを理解してくれる熟練者であれば、同席することは可能である。
ただし、対戦を目的にしているプレイヤーとしてはやや物足りなさを感じる事だろう。

一個人の意見であるが「ボードゲームを遊ぶ」という行為に対して何を求めているか。
それによってプレイヤー相性が決まると思うのだ。

今回は敢えて制限を設けずに来るもの拒まずスタイルで募集をかけている。
しかし、カジュアルと言う言葉を添えてみた。ガチとは対極の言葉。
これによってどう動いてくれるか、どんな人が集まるのか楽しみである。

と言うか、集まるのであろうか?

ボードゲーム会は閉会して帰るまで。
はたしてボードゲーム会として成り立つのか、まだ不安は募るばかりだ。




sin_kokusimusou at 00:13│Comments(0)ボードゲーム会 

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